【タイトル】
校歌
【本文】
1ばん 伝芳山の松にふく 義民の遺風仰ぐとき われら稚木にあらた世の おのずからなる理想あり 2ばん 天の野洲川清ければ これを心の鏡にて 美し松のうつくしき 姿を常に学ばばや 3ばん 学びの庭にのびてゆく 同じみどりの若木草 ゆかりの花の藤房と 匂う梢をあらわさん
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